売上をあげたい 無理をせずに価格を上げる2つの方法 あなたは、このように思った経験はありませんか? 「価格を上げて、もっと売上をあげたい、、、」 「今の価格では、ほとんど利益が残らない。もう少し利益が欲しい、、、」 しかし現実は、なかなか価格を上げることに踏み切れないのが実情ではないでしょうか。 なぜ価格を上げることに踏み切れないのでしょうか?... 2018年2月18日 坂田 兼一
売上をあげたい 利益を残すためにやるべき3つのリピート施策 お客さんが満足してくれれば、きっとまた来てくれる・・・ ホスピタリティー、おもてなしの精神が何よりも大事・・・ あなたは全てのお客さんに満足してもらおうと、懸命に努力を続けているのではありませんか? もしそうだとしたら、あなたはもっと得られるはずの利益を失っている可能性が高いです。 なぜだと思いますか?... 2017年11月14日 坂田 兼一
売上をあげたい お客さんは商品やサービスを求めていない!? 「味には絶対的な自身がある!」「努力だけは人の何倍もしてきた!」「自分の商品やサービスをたくさんの人たちに伝えたい!」「一度お店に来てもらえれば、きっと分かってもらえるはず!」 多くの店舗経営者が、このような熱い思いで起業したのではないでしょうか? しかし、現実は「お客さんが来ない・・・」「リピートしてくれない・・・」... 2017年10月19日 坂田 兼一
売上をあげたい 嫌なお客をリストアップしてから理想のお客さん像を決める 前回の記事で理想のお客さん像(ペルソナ)を決めることの重要性をお伝えしました。 しかし、いざペルソナを作ろうとすると理想のお客さん像って意外に浮かんでこない、、、ってことが起こります。 そんな時はどうするか? それは、理想的でない付き合いたくないお客さんを先に決めていくことです。 嫌なお客さんは、すぐに浮かびますね。... 2017年10月7日 坂田 兼一
売上をあげたい 理想のお客さん像を決める意味 あなたの会社やお店では、こんな人にお客さんになって欲しいという「理想のお客さん像」を描いていますか? マーケティングでは、お客さんを絞り込む方が良いということがよく言われます。 一般的にお客さんを絞り込むという場合、「30代前半の働く女性」のような決め方が多いです。 年代や性別でターゲットを絞っているわけです。 しかし... 2017年9月30日 坂田 兼一
売上をあげたい 地域密着型ビジネスはチラシ集客が1番! あなたが地域密着型のエリアビジネスをしているならば、お店のお客さんが、どのエリアから来ているかを把握していますか? 実は店舗経営者の多くは、来店者がどのエリアから来ているのかを、ほとんど意識していません。 知っていましたか? 来店するお客さんの実像というのは、店舗から半径2km、または移動時間10分圏内の場所に住んでい... 2017年9月21日 坂田 兼一
売上をあげたい 売上を作るということ 業績が良くない会社の経営者の特徴として、そもそも売上を作る仕組みを理解していないということがあります。 売上を作るためには、あなたが普段買い物をするように、お客さんの購買活動に沿って考えていく必要があります。 まずは、売上の公式から確認していきましょう!... 2017年9月14日 坂田 兼一
売上をあげたい 店内POPで自動的に売上をあげる方法 「大特価!キャベツ1玉○○円!」「タイムセール!全品○%オフ!」、スーパーや量販店でデカデカとよく見かけるPOPです。 商品名と価格しか書かれていない値札同然のモノ、毎度まいどの安売りのお知らせ、、、 あなたのお店は、このようなPOPで儲かると思いますか? 答えは「ノー」でしょう。 もしかするとPOPって、ちょっとダサ... 2017年9月13日 坂田 兼一
売上をあげたい お客さんのターゲットを絞ると売上があがる!? 儲かっている会社や繁盛店には、共通していることがあります。 それは、「お客さんを選んでいる」ということです。 お客さんが数あるお店の中から、どこのお店に行こうかと選んでいるのと同じで、お店側も来てほしいお客さんを選ぶということです。 では、なぜターゲットを絞ることが重要なのか?... 2017年9月9日 坂田 兼一
売上をあげたい お客さんがリピートしてくれない2つの理由 「いや~今日は美味しかった。また来ますね!」と笑顔でお店を後にしたお客さんが、その後さっぱり、、、 「本当は美味しくなかったのかな?」「値段が高いと思われたかな?」「サービスが悪かったのかな?」 あなたはこのような不安を抱え、今度こそリピートしてもらえるようにと、日々、商品やサービスの改善、技術の向上に励んでいませんか... 2017年9月7日 坂田 兼一