繁盛しているお店と繁盛していないお店の違いは何?

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売上をあげたい

あなたは、どうしてこのお店は商品やサービスは大したことないのに、こんなにはやっているんだろう?

または、自分のお店の方が料理も美味しい、カットや施術の技術も高いのに、なぜ向かいにあるお店は、いつも繁盛しているのかと不思議に思ったことはありませんか?

繁盛している理由は?

繁盛店の店主だけが知っている繁盛する方法をこれから教えます。

それは、多くのお店がやっていないことなので、やれば必ず他店よりも抜きんでることができるでしょう。

シンプルにお伝えすると、繁盛店の店主は、お客さんを集める行動をしているのです。

一方で繁盛していない売上に悩む店舗経営者の多くは、商品やサービスが良ければ、お客さんは来てくれると信じ、自らお客さんを集める努力をしていません。

飲食店、美容室や整骨院などの店舗は、お客さんが来るのを待つ経営スタイルだと思われがちですが、それではいつまでたっても、お客さんは来てくれません。

昨日の売上は良かったけれども、今日はダメだったと、お客さんの気まぐれでその日の売上が決まってしまいます。

つまり、お客さんのその日の気分に売り上げをゆだねてしまっているということなのです。

このような考えを持つ経営者は、お客さんが来ないのは商品やサービスが悪いのかもと思い、新しい商品を考えたり、技術を磨いたりと、間違った方向で努力をしている人が非常に多いです。

待っているだけではお客さんは来てくれない

繁盛店の店主は、このような、ただ待っているだけの受け身の経営者たちをしり目に、お客さんを集める行動を次から次へとやっています。

かたや儲かっていない多くの店舗経営者は、 現場で作業をすることが経営者の仕事だと思っています。

それでは、いったい誰が、お客さんを集める仕事をするのでしょうか?

アルバイトですか? それとも、社員ですか?

違いますよね!

経営者であるあなたがお客さんを集めるのです!

もし、あなたが現場で誰よりも必死になって働くことが、経営者の仕事だと思っているのであれば、それは非常に危険な状態です。

これまでもあなたは、誰よりも現場で汗水流して働いてきたことでしょう。

しかし、その努力の結果、お客さんが増え、思うような売上と利益がもたらされたでしょうか?

集客のための時間を作る

そうでなければ、どうすればいいのか?

ここで、経営学で有名なピーター・ドラッカーの言葉を借りると、経営者の仕事は「お客さんを創ること」と言っています。

われわれ経営者は、 商品やサービス、そしてお店の魅力を伝え、その魅力に共感してくれる人を新規に集客しなければなりません。

そして、あなたのお店に「また行きたい!」と思ってもらい、何度も来店してもらうようにしなければなりません。

そのような仕組みを作る必要があります。

経営者にとって一番の仕事は、「集客」です。

極端な言い方をすると、商品やサービス、技術を磨くことは二の次です。

美味しくても、技術が高くても、開店して1年ともたないお店が80%程度もある時代です。

(商品やサービス、技術がどうでも良いと言っているわけではありません。)

お客さんに来てもらうための集客スキルを磨くことが、経営者であるあなたの一番重要な仕事なのです。

商売が繁盛し、あなたが好きな商品やサービス、得意な技術を磨き続けるためにも、一番大切なことは、集客のための時間を作るということです。

執筆者プロフィール

坂田 兼一

坂田 兼一

会計事務所勤務時から100社以上の財務分析、事業計画作成セミナーや資金繰りアドバイスなどを実施。しかしながら中小企業経営者が現実に直面している課題の多くは、資金繰りのこと以前に「販売不振」であることが原因であり、現在は集客や売上アップのサポートを主軸に置いている。八王子や多摩地区を中心に、小さな会社の経営者、個人事業主や店舗経営者を対象に、3ヶ月・3ステップで集客や売上の課題を改善させることを得意としている。

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