3日坊主を乗り越えるための3つのステップ

投稿日:

仕事を効率化したい

年末年始や誕生日を迎えたときに、あなたは何か新しい決意をしているのではないでしょうか?

そして、その新たな決意に対する取り組みを続けることは出来ていますか?

多くの方は「ノー」と答えます。

そうです、いわゆる「3日坊主」というやつです。

誰しも経験のあることでしょう。

しかしその度に、何をやっても続かないな、、、と自信を無くしていませんか?

今回はそんな3日坊主とも、いよいよオサラバする日がやってきたかもしれません!?

これからお伝えする3つのステップにより3日坊主を克服すれば、あなたの人生やビジネスは、より豊かなものへと好転していくことでしょう。

ステップ1 取り組むことは1つにする

あなたが立てた目標や取り組みは、1つではないはずです。

例えば、ダイエットをして5キロやせるといった目標に対する取り組みは、「食事制限をする」「運動をする」といった2つの側面から取り組みを考えているでしょう。

そして、食事制限をするにも、「○○を食べない」「△△を食べる前には□□を飲んでからにする」、、、といったように複数の取り組みがあるはずです。

これでは、3日坊主になるのも当然です。

なぜなら、新しいことに取り組むということは、かなりのエネルギーを使うからです。

複数の目標や取り組みを実施しようとすれば、当然、莫大なエネルギーが必要になります。

結果、全てが3日坊主になってしまうというわけです。

ですから、1つの行動が習慣になるまでは、他の新たなことに取り組むことはしないことです。

しかしながら、一度、習慣にしてしまえば、エネルギーをほとんど使わずに済みます。

あなたは朝起きてから、気合を入れて「よし、顔を洗うぞ!」「よし、歯を磨くぞ!」と意識して行動していますか?

そんな必要はないはずです。

1つの取り組みが習慣化できたら、次の取り組みを習慣にしていきましょう。

ポイントは、新たなことに取り組むのは1つずつということです。

ステップ2 日常の習慣とセットにする

新たな取り組みは1つずつと言っても新しいことですから、ついつい忘れてしまったり、取り組む時間が取れなかったりすることもあるでしょう。

こういった事態も、できれば避けたいものです。

その1つの方法は、日常生活の習慣と新たな取り組みをセットにするということです。

毎日の習慣の直前や直後に、新たに取り組みたいことをやるようにします。

例えば、昼食や夕食の前後、入浴の前後などです。

普段、習慣としてやっていることにつなげて取り組むので、やることを忘れるというのが極端に減ります。

ちなみに一番オススメは、「朝起きたら、すぐにやる」ということです

朝食までの30分〜1時間程度、取り組みます。

なぜ朝一がおススメかと言うと、昼食や夕食の前後などにしてしまうと何か別のスケジュールに押されてしまった場合に、実行する時間がなくなるということが起きてしまうからです。

朝一にしていれば、そのようなことが起こる心配はありません。

ステップ3 区切りとご褒美を作る

よく言われる例えですが、ゴールの見えないマラソンは頑張れません。

ゴール地点が決まっているからこそ、途中で苦しくなっても頑張れるわけです。

ですから、あなたがこれから新たに取り組むことにもゴール設定が大切です。

これも習慣化でよく言われることですが、「とりあえず21日間だけやる」と決めてやってみてください。

21日間続けることができれば、逆にやらないということが気持ち悪くなってきます。

実際、私自身も21日間、新たな取り組みを続けてみて感じたことは、21日間続けるということは、やはり大変なエネルギーを消費して大変です。

しかし、21日間続けると、ここまでやってきたんだから、もう少し頑張ってみようという気持ちが沸いてきます。

この気持ちが結果として、さらに長く続けられる要因になります。

そして、さらに続ける気持ちをパワーアップさせる方法があります。

それは、10日目、30日目そして60日目などの区切りまで行動が続けば、何か自分にご褒美をあげるということです。

区切りを増やし、自分にささやかなご褒美を与えることで、区切りを楽しみながら取り組みを習慣化していくわけです。

3日坊主は決して悲観することではない!?

今回お伝えした3つのステップを実践してみても、やはり3日坊主になってしまったということも当然あり得ます。

そんな時は「また3日坊主で終わってしまった、、、」と考えるのではなく、「3日は続いた」と捉えましょう!

そして大切なことは、仮に少し間が空いたとしても、また4日目から続ければいいわけです。

そうすれば、3日坊主も3回続ければ9日間取り組んでいることになります。

しかし、それでは意味がないと思う方もいるでしょう。

確かに、新たな取り組みは習慣にはなっていません。

人は「また続かなかった」という思いが続くと、「自分は何をやっても続けられないんだ」ということを潜在意識の中に無意識に刷り込んでしまいます。

これでは、自分の脳に「また3日坊主になるぞ!」という指令を出してしまっていることになります。

ですから、そうならないように「取りあえず3日間は行動した」というように、見る側面を変えてみるようにします。

事実、行動する上で大変なのは、第1歩目です。

第1歩目を踏み出せたということは、実は大きな1歩を踏み出せたということです。

行動する自分にフォーカスを当てていけば、行動すること自体が当たり前になっていきます。

行動することが当たり前の感覚になれば、新たな取り組みが習慣化しやすくなっていきます。

プロのスポーツ選手や成功しているビジネスマンを見ると、絶えず強い意志で様々な良い習慣を続けているように見えますが、それは「続けるのが普通」という状態になっているからです。

決して凄まじいパワーや意志を使っているわけではありません。

あなたもぜひ3日坊主を克服して、たくさんの良い習慣を身につけ、人生やビジネスをより豊かにしていきましょう!

執筆者プロフィール

坂田 兼一

坂田 兼一

会計事務所勤務時から100社以上の財務分析、事業計画作成セミナーや資金繰りアドバイスなどを実施。しかしながら中小企業経営者が現実に直面している課題の多くは、資金繰りのこと以前に「販売不振」であることが原因であり、現在は集客や売上アップのサポートを主軸に置いている。八王子や多摩地区を中心に、小さな会社の経営者、個人事業主や店舗経営者を対象に、3ヶ月・3ステップで集客や売上の課題を改善させることを得意としている。

» 詳しいプロフィールを見る

▼記事がお役に立ちましたら、ぜひシェアをお願い致します!▼

▼『3日坊主を乗り越えるための3つのステップ』の前後の投稿はこちら▼