社長の仕事はマーケティング!

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売上をあげたい

飲食店、治療院や美容室などの店舗ビジネスの方は、まずは開店前に週に1度、2時間だけでいいです。
これからお話する「社長の最も重要な仕事」すなわち、マーケティングに時間を割いてください。

あなたはマーケティングにどれだけの時間を割いていますか?

あなたの仕事は、あなたの会社にお客さんを集めること。
出来るだけ高い利益を残しながら、買ってもらえるようにすることです。

継続的に同じお客さんから買ってもらえるように、お客さんとの関係を深めること。
これが「社長の本当の仕事」です。

そして、その仕事をするには、マーケティングのスキルを学ぶ必要があります。

なぜ社長の仕事かというと、小さな会社では、あなたほどお客さんのことを知っていて、業績に情熱と責任感を持っている人はいないからです。

恐らくあなたの得意分野であるはずの、すばらしい商品を作ったり、技術を磨いたり、サービスを提供したりすることは、極端な話、マーケティングの次にすることです。

 

ビジネスの中心は「顧客」です。

社長がビジネスを商品、技術やサービスで捉えていると、どうしても限界が出てきます。

まず、売れない商品を切ることができない。
そして、切るタイミングを逃してしまう。

「売れない=顧客から受け入れられていない」という事実を、なかなか受け入れられないのです。
そのため、不毛な努力を続けてしまいます。

また商品や技術が中心にあると、その商品や技術が中心になって考えてしまうために、枠の外にある考えやアイデアを実行することが困難になってきます。

すなわち、「お客さんが欲しいもの」からズレていく可能性が高くなります。
耳の痛い話かもしれませんが、これが多くの経営者の現状です。

 

現状を振り返ってみてください。

社長であるあなたは、

1、 既存のお客さんに、繰り返しお金を使ってもらうために、どれくらいの時間を使っていますか?

2、 あなたの会社の認知度を高めるために、どれくらいの時間を使っていますか?

3、 チラシやダイレクトメール、ホームページなどの集客活動に、どれくらいの時間使っていますか?

これが「社長の本当の仕事」です。

この仕事をしていないから、中小企業の約80%は、起業して3年から5年以内に倒産してしまう現実があります。

すなわち、お客さんを集め、継続させることを考えて行動していないのです。
厳しいようですが、潰れて当然です。

社長の時間の使い方は、会社の存続に大きく影響します。

マーケティングの時間を確保しましょう!

執筆者プロフィール

坂田 兼一

坂田 兼一

会計事務所勤務時から100社以上の財務分析、事業計画作成セミナーや資金繰りアドバイスなどを実施。しかしながら中小企業経営者が現実に直面している課題の多くは、資金繰りのこと以前に「販売不振」であることが原因であり、現在は集客や売上アップのサポートを主軸に置いている。八王子や多摩地区を中心に、小さな会社の経営者、個人事業主や店舗経営者を対象に、3ヶ月・3ステップで集客や売上の課題を改善させることを得意としている。

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